もしもあと一週間だけ生きるなら
もしも、命があと一週間なら
ってことを僕はよく考える。
おそらく、大抵の人はそうなった場合社会的な成功とかどうでも良くなって
自分の好きなことをするだろう。
あなたならなにをしますか?
美味しいものを食べるのでしょうか
会いたい人に会いに行くのでしょうか
僕は具体的に何をしたいとかはないけど、
その日に思いついたことをやっている。
昨日はヨーグルトが食べたくなったから、おやつに食べた。
あとは、合同企業説明会に行ったあとにダーツで30分あそんだ。
そんな暮らしをしている。
ところで、今は無職だけど、働きたいとは思っている
ただ残り1週間の命だとしても働きたいところで働きたいと僕は思っている。
わがままかもしれないけど僕はそういう人間だ。
したくないことは素直にしたくないと思ってしまう人間だ。
サービス残業なんか一分も一秒もしたくないし
代わりの休みのない休日出勤なんか0.1秒もしたくない。
(サービス残業はして当たり前みたいな人も世の中にはいるけど、違法行為ですからね。)
きちんとやりたいことをする。そういう意味でこのブログも23歳からの「余生」と名づけた。
僕に賛同しない人もいるけど、僕に賛同する人もいるはずだ。
価値観なんて様々なんだから。
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