僕はどうしようもない変態だった。でもそれでいいのだ。
どうも。ムーンです。
ブログはそれなりに続けたいです。
今日は本を読んで気づいたことが有りました。
「あー人間って殆どの人がセックスしたいし、恋愛感情を持てるんだなー」と。
当たり前のことに聞こえるかもしれません。
でも今日はこの本を読んでそれを深く意識しました。
早稲田の恋愛学を教えている教授の本です。
社会学的観点と科学的観点から学術的にモテる人と、もてない人を研究した本なのですが、
この本が主張することの1つに、
「人間の全ての行動はモテるために行っている」ということが挙げられます。
お金を稼ぐ→経済力を示す
お洒落をする→自分の美を主張する
体力をつける→狩猟時代の人間の本能により、人間は体力がある人に惹かれるため、体力をつけることもモテることに繋がる
(ちょっと読み返してないので曖昧なんですが。)
それで、この主張を読んでいたら、あーー僕もお金欲しい~とか時計欲しいな~とか思っているけど
それってほぼすべて「あ~~~可愛い女の子とセックスしたい」
って言うのが根源にあるんだなと感じたのです。
まぁ童貞(23才)なんですけどね。
でも、それに気づけたら、なんか吹っ切れた気がしているんです。
「モテるために頑張るぞ~~~~」
って思ったら意外と頑張れる気がして。
新しく決まった仕事(昨日のブログをちょっと参照w)
はちょっとつらい気もするけど、モテるため、いやセックスするためなら頑張れるかなと思って。
お金のために仕事をする。もゲスい感じがするけど
セックスのために仕事をする。ってもっとゲスいよね。
でも古来から素晴らしい芸術って性欲を芸術に昇華したもののような気がしません?
流行歌も最も多いテーマは「ラブ」なわけですし。
まぁ言い換えるとラブソングめっちゃあるよねって話なんですが。
ここで一句w
明日(あす)の日も
セックス夢見て
がんばろう
まぁ今日はこの辺で
24記事目