23歳からの余生

23歳の誕生日、新卒で入った会社を辞め、僕の余生が始まった。それからの日記。

diary

だるいという感情

だるいって思えることって大切なのかな。 生きてる感じがするからね。

適当に

やっぱり適当に過ごすのが一番だなぁ って思う。 適当に。適当に。 全てに絶望したあと、また新しい喜びが来るのかな 詩的に書いて見たよ 40記事目

やっぱりしたい

いつの間にか2017年か……。 女の子に振られた。 ヤケになって適当な女の子とセックスした。 そんな感じ。 進級はした。 最近は空手を始めようと思う。 7kg痩せた。 今日は「君は過小評価されてる」って話を貰った。嬉しいような?評価低いのかと複雑なような…

待ち時間

大学に入り直してもう8カ月経った。 周りは仕事の話をしている中、僕は勉強している。 前の大学の友達は大抵働いているからだ。 僕は待つのがあまり好きではない。 今日は病院で二時間以上待った。 結構疲れてしまった。 ディズニーランドは混んでいる日には…

明日から

もうすぐ大学の授業がまたはじまる。 またがんばろう。 ここから先頑張って、ある時振り返って、んー頑張ってきたな って思える日々にしよう。 こんな事1年前は考えられなかったな 37記事目

テスト

期末テストが終わった。 1年前は2つ目の会社に入る直前だったな……。 テストの結果はまだ出てないけど結構良いと思う。 24歳なんだから若い同級生に負けてられないよね。 でも僕の同年代は大抵もう社会に出てるんだよな…。 あと四年ちょっと頑張らなくちゃ 3…

勉強してる。 時々前の大学の友達と遊んでる。 今の大学の年功序列は面倒。 時代遅れな感じがする。

大学

大学に入った。勉強ばかりしている。でも、今やることは勉強なのだ。そういえば童貞卒業した。特に感想はない。女友達とセックスした。次は彼女作ってセックスしたいな。24歳になった。相変わらず余生を過ごしている。34記事目

うつでも幸せになりたい

仕事で鬱になった。正直言って僕は悪くないと思う。鬱にさせた会社もしくはメンバーが悪い。僕は偶然に発症してしまったんだ。今は復職したけど薬は飲んでいる。僕は幸せにしたい人がいる。この仕事は3月で辞めてしまうと思う。そのあとは親の仕事を継ぐため…

浮き沈みの仕事生活

どうも。ムーンです。仕事は面倒くさい。でも行かなくてはいけない。とりあえず行く。精神的に辛くなったらセルシンを飲む。ちょっと落ち着く。母親には仕事を辞めないでと泣きつかれた。まぁ母親の気持ちもわかる。我が子がこんなに弱かったらがっかりだよ…

理想の会社はない。そうだ精神科へ行こう

どうも。ムーンです。 今日も仕事は辛かった。 でも何が辛いかわからない。皆忙しすぎて僕に研修する時間がないから、結局僕はずっとメールを読んで、ちょっと雑用をして、調べ物をして、時々電話に出て 担当者に変わりますね のおきまりのフレーズを吐いて…

生きるとは「明日をいい日にしようと思うこと」かな? ~ハム太郎に学ぶ。

ムーンです。 このブログSEOとか考えてなさすぎてもうやる気なさすぎwww 今日は僕のそこまで好きではないいい話w 最近ふと考えるのだ。 アニメのハム太郎の最後のシーン、のことを。 ハム太郎とは一応説明すると、2000年台前半?に流行った少女向け…

もしもあと一週間だけ生きるなら

もしも、命があと一週間なら ってことを僕はよく考える。 おそらく、大抵の人はそうなった場合社会的な成功とかどうでも良くなって 自分の好きなことをするだろう。 あなたならなにをしますか? 美味しいものを食べるのでしょうか 会いたい人に会いに行くの…

アロマキャンドルから考える節約志向

会社を辞めて、最初に買った買い物はアロマキャンドルである。 前から買いたかったが、僕のような人間が買うものではないと思って、なかなか手を出せずにいた。 しかしながら、無印良品で売っていたため、男性の私でも手が出しやすかったので買った。 アロマ…

だんだん生活が堕落してきた気がする 

無職なって1週間とすこし。 だんだん、昼寝の時間が長くなってきた気がするのだ。 これはいいことと捉えるのか、悪いことと捉えるのかこれは人によって違うと思う。 せっかくだからゆっくり休めという人もいるでしょう。 いやいや、全力で就職活動をしろと…

無料ブログはとりあえず人が来てくれる

ブログを開設して一週間がたった。 とりあえず、70人位の人が見てくれたみたいだ。 とりあえず、人が見てくれるのが無料のブログのいいところである。 有料でドメインをとってブログを開設したこともあるけど、それだと最初人が見てくれないから、書くのが…

ニート、夢に向かって行動してみる

このブログは「23歳からの余生」というなんとも悲しい題名のブログである。 悲壮感が漂う。 しかしながら、僕は人生において何かを諦めたわけではない。 人とは違う早さで、ゆっくりと幸せになっていこう。 そういう思いがあり「23歳の余生」とつけた。 …