接客業の経験を面接でどうアピールするか

毎日ブログを書こうと思ったが、中々最近は難しかった。書類選考が意外と通ってしまったので面接が多かったのだ。

面接をいくつか経験して前職の接客業の経験が意外と生きてきたのでシェアしたいと思う。

前職の接客業は３か月しかないが、その中でも学んだことはあった。

それは毎日知らない人と話すことで着く能力である。

接客業をする前は毎日知っている人とだけ話すことが多かった。

私は友達が多い方だと思っているが、幾ら多くの友達と接していても、知らない人と話すという事はなかなか経験出来ないことである。

このことは面接でも役にたった。私だけなのかもしれないが、面接が始める前いくら緊張していても、そんなに始まってしまえば緊張しなくなった。

営業したくないのに

「君は営業に向いているね～」

なんて言われることもあった。

単に「ありがとうございます」というだけでも

きちんと感情が込められるようになった。

前は何を考えているかわからないと私はよく言われたが

そういうことも無くなった。

これを見ている接客業を経験したブログ閲覧者の方は

ぜひ「知らない人ともすぐ話せる」ということをアピールして欲しい。

実はそれはなかなか身につかないスキルだからだ。

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