23歳からの余生

23歳の誕生日、新卒で入った会社を辞め、僕の余生が始まった。それからの日記。

理想の会社はない。そうだ精神科へ行こう

どうも。ムーンです。

 
今日も仕事は辛かった。
 
でも何が辛いかわからない。皆忙しすぎて僕に研修する時間がないから、結局僕はずっとメールを読んで、ちょっと雑用をして、調べ物をして、時々電話に出て
 
担当者に変わりますね
 
のおきまりのフレーズを吐いて変わってもらって
 
休憩も一時間しっかりとって。
というか転職先は九時間拘束ではなくもう少し短いから、世間一般の普通の人より早く上がれて。
 
ほぼ何もしなくても7000円か8000円稼いだことになる。
 
でも、辛かった。
 
隣で聞こえる社長の怒鳴り声。
休まない社員。
 
 
僕は契約社員の身ではあるが、将来的に社員になったらどうするんだろう
 
そう考えただけで辛かった。
 
 
シフト制だから不規則だしね。
まぁそれは入る前にわかってたことなんだけど。
 
何で仕事が辛いか考えた結果、
僕は「仕事をする」ということに慣れてないんだ、と気づいた。
 
学生から会社員になることに僕の体がまだ順応してないのだろう。
甘えているのかもしれないが、僕は本気で辛いのだ。
 
 
 
元々僕は前向きな性格だと思っていた。
 
でも根本は中学の時いじめられて鬱になったくらいだから打たれ弱いんだろうな
と今日は感じた。
 
 
まぁこの際、また転職活動をするのもちょっと世間の目とかもあるから、
精神科へ10年ぶりくらいに行くことにした。
 
今度の金曜に行こうかなと思っている。
 
 
精神科へ行くっていうと暗いイメージだけど、
これは前向きな選択だと思っている。
 
精神科へ行って薬を処方してもらうことは
コンビニに行ってレッドブル買うこととさほど変わりはないことなんじゃないか
 
と僕は思っている。
 
 
 
最近は病院も 精神科 っていうとマイナスイメージがあるから
 
心療内科 って言っている場合も多いみたいだね。
 
 
そうだ、今日は出勤前にコンビニでこの本買ったんだ。
 

としれっとアフィリンクを置くww

 

まぁ明日(記事を書いているのは6日なので7日のことだね)読む予定だから、読んだらブログに感想書きますわ

多分。

では。

 

26記事目